佐藤真理Sato Mari

13歳よりクラシックバレエを学ぶ。
高校時代は演劇部に所属し東京都大会優勝、全国大会出場を経験。モダンバレエ、ジャズダンスを経てフラメンコを鈴木能律子氏に師事。
まもなく鈴木氏のスタジオで代教講師となる。
2009年より自身のフラメンコ教室を主宰。
2011年自主スタジオ「Estudio Azucar Mari」が完成。

常に自身を研鑽するため、ロシオ・ロメロ他来日スペイン人アーティスト多数に学びながら隔年短期渡西し、セビージャにてラ・マルケシータなど多数のアーティストからも指導を受けている。

＜主な活動・受賞歴＞
〇2020年３月教室開講１０周年記念ソロライブ「Mi Querencia Flamenca」を開催（於：西日暮里アルハムブラ　ゲスト：稲田進）
〇2015年日本フラメンコ協会・新人公演、バイレ・群舞部門にて最高賞である奨励賞受賞
〇2015年偉大なるギタリスト、パコデルシアの追悼コンサートに出演（於：新宿文化センター）
〇西日暮里アルハムブラ、恵比寿サラ・アンダルーサ、高円寺タブラオ・エスペランサ等、都内タブラオ・レストランに不定期出演